• ニュースリリース

自動運転バスのレベル４実装に向けて「川崎市自動運転実装推進協議会」に参画します！

　川崎鶴見臨港バス株式会社（以下「臨港バス」）は、川崎市が設立した「川崎市自動運転実装推進協議会」に参画いたしました。

　臨港バスでは、昨年度、川崎市で初となる大型バスによる自動運転バスの実証実験を実施するなど、新しいモビリティへのチャレンジを続けています。

　今後、自動運転バスのレベル４実装に向けて事業主体である川崎市を中心に、協議会メンバーが一体となり事業を推進して参ります。

　　　

写真上段左より

　　株式会社ティアフォー　VICE PRESIDENT　岡崎　慎一郎

　　株式会社京三製作所　常務執行役員　交通機器事業部長　荒井　正人

　　損害保険ジャパン株式会社　リテール商品業務部リーダー　島野　陽介

写真下段左より

　　A-Drive株式会社　代表取締役社長　岡部　定勝

　　川崎鶴見臨港バス株式会社　常務取締役　鬼頭　恒寛

　　川崎市まちづくり局　局長　宮崎　伸哉

　　アイサンテクノロジー株式会社　取締役モビリティ事業本部本部長　佐藤　直人

　　　

川崎市のプレスリリースはこちら