環境への取り組み

環境への取り組み

ハイブリッドバスの導入

モーターとディーゼルエンジンの併用により、燃費と環境性能に優れ、燃費基準・排気ガス基準に対応した、ハイブリッドバスを積極的に導入し、環境負荷の軽減に努めています(2023年3月現在26両在籍)

EVバスの導入

国土交通省の「地域交通グリーン化事業」、川崎市の施策である「川崎駅周辺地区スマートコミュニティ事業」の一環として、2015年4月に東芝製リチウムイオン蓄電池を搭載した電気バスを導入し、2023年2月まで川崎駅~市立川崎病院間で運行しました。

電気バス
充電の様子

太陽光発電システムの導入

地球環境への負荷を少しでも軽減するため、再生可能エネルギーによる発電設備(太陽光発電システム)を塩浜営業所・鶴見営業所に導入しています。

太陽光パネル(屋上)
発電量表示システム

再生水洗車機の導入

再生水洗車機